出荷時に設定されたままのネットワークモードが電池の減りを早めているかも

携帯電話がスマホが主流となってから、常に意識する様になったのが、電池の残量ではないでしょうか。以前の一般的な携帯電話(ガラケー)時代には然程心配せずとも数日間電池が持つのが普通でしたが、スマホになってからは電池の残量を常に気にしながらの利用になったと思います。
とは言え、最近のスマホはバッテリーも大容量のものが増え、且つ各ソフトも進化していることから、数年前と比べると遥かに電池の持ちは長くはなっています。
しかし、急に「最近やけに電池の減りが早いなぁ」と思われることがあると思います。確かに朝携帯を持って出た時には100%近い電池残量だったのに、あっと言う間に半分にまで減っていて驚かれることがあるのではないでしょうか。
最近設定変更もしていなければ、ますます原因が分からず不安に思われることでしょう。電池の減りが早いのは、一体何故なのでしょうか。

携帯電話の電池の減りが早くなる原因としては、
・画面の明るさ
・ネットワークモード
・GPS機能やWi-Fi接続
・バックグラウンドの通信や動作
などが挙げられます。特に画面の明るさと、ネットワークモードについては、設定も簡単に変更出来るものなので、電池の減りが早いと感じた際には、今すぐでも確認して、変更してみるのも1つです。

~画面の明るさを抑える~

スマホに於いて最も消費電力が大きいのが画面です。当然、画面の明るさを明るく設定していれば、消費電力はそれだけ大きくなるもの。電池の減りが気になる時は、画面の明るさを抑えてみましょう。

~ネットワークモードを確認~

ドコモやソフトバンクなど所謂キャリアで購入したスマホは、ネットワークモードが「LTE/3G/GSM(自動)」と出荷時に設定されたままになっているケースが多いと思います。日本国内での通信規格は、LTE/3Gであり、GSM(2G)は海外で広く普及している通信規格なのです。
国内で使われることのない2Gまで待ち受けるような設定は、電池を無駄に使う原因となってしまいますので、国内でスマホを使うのであれば、今すぐにでもLTE/3Gへ変更するのが良いと思います。